十一月に入って嬉しいことが三つほどありました。 一つ目は私がこの世で最も愛している作品である「Aster」の発売日が今年もやってきたということ。特に何のイベントがあったというわけでもないのですが、私にとっては大切な日であり、言ってしまえば自分の…
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