幸福の先への後語り

えっちなげーむが好きなおたくの戯言

<2019年度>えっちげーむランキング BEST20

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2019年も終わりということで、2019年に発売された作品(非18禁含む)をランキング形式で紹介していこうと思います。勿論、私がプレイした作品のみのランキングとなりますので、予めご了承ください。

 

2019年に発売された作品で私がプレイしたのは104本でした。去年と比べると倍以上なのでなかなか頑張ったのかなと。これくらいあると母数として丁度いいので来年も同じくらいやれるといいなぁ。

 

2019年を軽くを振り返ってみると、まあ初っ端から気になる作品がポンポン出てきて、良いスタートだったのではないかなと。上半期はどの月もそれなりに気になる作品がありました。

 

下半期は7月のラインナップがあまりにも豪華だったのもあって、少し物足りない印象を受けました。中にはとびっきり面白い作品なんかもあったんですけどね。しかし直近の12月に関しては最後に相応しい作品たちが揃っていたと思います。どれも平均的に質が高かったです。

 

とまあ、一年の動向について詳しく語っていたりすると長くなるのでこんなところで。

 

ではランキングを発表していきます。

 

 

20位「ソーサレス*アライヴ! ~the World's End Fallen Star~」(2019-01-25)

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キャラクターデザインは良かったため、ほぼそれ目的で購入に踏み切ったのですが...予想を大幅に上回る出来でいつの間にか続きが楽しみで仕方なくなっている自分がいました。構成がとても良かったですね。

この作品を楽しめた理由としてはまず、そこまで内容に期待していなかったからというのが大きい。まだ評価が全くの未知であの体験版、全部が全部ひっくり返りました。この感覚は発売後即プレイした者にしかわからないでしょう。これだから新作買いはやめられない。

あとはユーミちゃんですね、この娘が好きだったのもあってプレイ意欲が増し増しになっていました。いつかFD出るといいな、いいな。

 

 

 

19位「宿星のガールフレンド3 -the destiny star of girlfriend-宿星のガールフレンド3 -the destiny star of girlfriend-」 (2019-07-26)

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シリーズ最終作の本作。本当に最後まで楽しませてくれました。シリーズを追うごとにどんどん彼女達の関係が良好になっていって、見ているこちらも幸せな気分に。安定感のある作品でした。未プレイの方は是非。

最終作はこれまでに比べると少し面白さは下がるかなという感じでしたが、周りの温かさはこれまで通りで、振り返ってみるとこれこそが本シリーズの最大の魅力だったのかなと。助け合い、喜び合う、それが大切なんですよね。

 

 

 

18位「どっちのiが好きですか?」(2019-11-29)

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HOOKの当たりキャラゲーがやってきました。どちらかというとSMEE寄りでしたがまあ何はともあれ良かったです。

ヒロイン達との掛け合いが魅力なのは勿論、個別√もしっかりしていて胸が震える場面なんかもちらほら。そしてボリュームもあるという...。熱量のこもった良い作品でした。

どのキャラも可愛いので誰が好きかのお話になると結構分かれるのかなと思いますが私はやっぱり小柚子先輩ですね。彼女と主人公の距離の詰め方が非常に自然で、見ていて心地よかったです。

 

 

 

17位「缶詰少女ノ終末世界」(2019-04-26)

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プレッパーズなる少年少女が終末に立ち向かう物語。そんなストーリー紹介ではあったものの、序盤はものすごく朗らかな日常が描かれていて、この作品がどこに向かっていくのかわからなくなったり。でも終盤はしっかりと話が動いてくれるから面白い。

個人的にメインの話はいまいちだったのですが、ある一人のキャラクターの生き方には心揺さぶられました。彼女に出会えた事こそが至高の喜びですね。

 

 

 

16位「魔法戦士エメロードナイツ -絆を紡ぐ女神たち- 」(2019-06-28)

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この作品というよりはこのシリーズの作品は基本的に過去作とのリンクがあり、故に初見だと話にイマイチ入り込めないし、この作品を楽しむことは難しい。だけど過去作をやっていれば本当に楽しめる。終盤なんかはファンへのご褒美のような演出ばかりで最高の気分に浸ることができた。

また、シーンの質も高くて、陵辱好きの方なんかはそれなりに楽しめるのかなと思う。どの娘も心だけは折られないように必死なのがたまらない。

 

 

 

15位「きまぐれテンプテーション」(2019-09-27)

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謎を解き明かしたい主人公とイチャイチャしたいだけのヒロインの共同生活。こんなの絶対えっちえっちパラダイスなゲームだなって思ってしまう。でも蓋を開けてみるとそんなことはなくて、純粋に面白いお話が待っていた。

ヒロインのアンネちゃんが良い性格していて、それが掛け合いの面白さを生んでいたのだと。そして、そんな彼女との掛け合いの数々が実はとっても幸せなものだった。私好みのシナリオが用意されていて嬉しかったです。

 

 

 

14位「雪の夜、俺は妹を裸にする。」(2019-07-26)

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クラスでいじめられ、家族からもいじめられる有希ちゃんがメインヒロインの作品。有希ちゃんを見て辛くならない人なんているのだろうか...。

序盤は主人公の態度、性格を見て気分を害する場面なんかも多かったが、読み進めていくこのキャラクターはそういった役なのだなと、周りのヒロインの立ち回りを見て強く感じました。だからまあ、主人公の言動や行動なんかには一ミリも共感できないし、そういった作品ではないのかなと思います。

とあるお話が大好きなんですよね...。

 

 

 

13位「恋愛、借りちゃいました」(2019-07-26)

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お金を渡すことであたかも彼氏のように振る舞ってくれる。「レンタル彼氏」は現実でも話題に上がることが多く、それだけにイメージしやすかったですね。でも主人公がこんなことやっているとは...驚きました。

この作品はとにかくヒロインが魅了的でした。可愛くて面白くて、愛おしい。そんな彼女達だったからこそ日常の何気ない会話も心地よかったです。でも軸となるお話はきちんとしていて、彼女達の気持ちに同調して涙を流すこともしばしば。非常にバランスの取れた作品でした。

 

 

 

12位「さくら、もゆ。 -as the Night's, Reincarnation- 」 (2019-01-31)

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全√共通して「関係性」を大切にしており、それは恋人だったり、家族だったり、相棒だったり。その中でも特に良かったのは家族関係について描かれたエピソード。これが本当に良かった。

千和ちゃんのお話はまた近いうちに読み返すと思います。あの話だけで評価するのであれば順位はだいぶ上がりますね。

 

 

 

11位「金色ラブリッチェ -Golden Time- 」 (2019-02-22)

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本編ではサブキャラだったミナ、絢華がメインに昇格ということで、発表された時は嬉しかったです。何かと主人公の世話を焼きたがるミナちゃんと、ツン成分が高めな分、デレた時の破壊力が凄まじい絢華。この娘達の√がほしいと何度思ったことか。

また、この二つの√に加え、前作の理亜√とは別の結末を迎える新たな理亜√が用意され、単にイチャイチャして終わるFDという感じではなかった。新理亜√は不満こそあったものの、まあアリなんじゃないかと思います。私は読むことができて良かったなぁと。

 

 

 

10位「AlexiA(非18禁) 」 (2019-08-12)

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誰にだって辛い悩みはある。けれど、他人を差し置いて人は自分ばかり苦しんでいるように感じてしまう。理解されたい。愛されたい..。

初めはもっと軽い内容だと思っていたので後半になってガラッと雰囲気が変わり驚きました。そしてその先は読めば読むほど辛くなっていきますが、同時に面白さもきちんと備わっています。特に終わり方なんかは大好きで、故にこの順位になりました。

無料で配信されている作品なので気になった方は是非。

 

 

 

9位「グリザイア:ファントムトリガー 5.5&6(非18禁) 」 (2019-04-26)

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正直、今までのシリーズはそこまで面白さを感じるものでもなかったのでようやく来たなという感じですね、もう本当に面白かったです。主人公の過去編とか面白くないわけがない。

グリザイアの迷宮」を彷彿とさせるようなシナリオ構成に度々震えてました。私、迷宮が一番好きなんですよね。迷宮が好きな方は絶対に楽しめるので今からでも追ってみてほしいものです。

ハルトは最終的にどういった答えを出すのか、また他のヒロインはどう話に関わってくるのか...楽しみすぎる。

 

 

 

8位「夢現Re:Master(非18禁)」(2019-06-13)

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 ゲーム制作に関するお話ということで、まあ期待しないわけがなかった。やはり身近な題材の作品は興味をそそりますね。実際、話も理解しやすかったし、何より共感できるポイントが多い。

この作品共通パートがとても長いので、その辺は楽しめた層と楽しめなかった層に分かれるかなと。私は比較的楽しく読んでいましたが、やはり少し冗長に感じる場面も。しかしまあ、そういったところも含めて日常なのだということで。

また、共通パートだけでなく、個別パートもしっかりとしたボリュームだから凄い。それも単にヒロイン同士をくっつけるのでなく、それぞれにきちんと物語がある。その物語が面白いか面白くないかは別として、“ああ丁寧に作ってあるな”と私の中では好印象でした。

 

 

 

7位「抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか? 2」(2019-07-26)

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本作のメインであるSSビッグスリーの内容に加えて、熱くて笑える共通√とTRUE ENDまで…話もファンサービスも大ボリュームの作品に仕上がっていました。それでも飽きずに最後まで突っ走れたのはやはり楽しいからですね。

無印の発売が発表された時はまさかここまでのものになるとは思っていませんでした。どうせ実用性に特化しただけの作品だろうと。本当に嬉しい誤算です。

ちなみにグランドED曲は2019年のエロゲソングで一番好きだったりします。今までプレイしてきた作品たちの事を思い出して無限に泣きました。

 

 

 

6位「月の彼方で逢いましょう」  (2019-06-28)

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「もし、未来と過去をスマホで繋げたら、あなたはどんな後悔をやり直す?」
いつもとは少し違う、けれど根底のものは同じまま。今回も様々な人生の物語を見せてもらいました。いつもよりは短めだったなと思いつつも振り返ってみると、「ああ、堪能したなぁ」と、そんな気分にさせてくれる。

グラフィック面では背景は言わずもがな、キャラクターCGが非常に美しかったです。どのCGも「光」を意識した作りになっており、それは月の光だったり、弾けて煌めく雫だったり、照り付ける日差しだったり。そのどれもがヒロインの輝きを主張するようで、つい見惚れてしまいました。

お話に差はあれど、抜群に好きなお話もあったので総合的な評価高いです。でもまさか自分が一番好きなヒロインの続編を出してくれるなんてなあ...嬉しい。

 

 

 

5位「絆きらめく恋いろは -椿恋歌- 」(2019-01-25)

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「絆きらめく恋いろは」のFDですね。集計していて思いました、なんでこんなに高い順位なのだろうかと。で、再プレイしてみましたがやっぱり最高に面白いんですよね...。

話としてはそこそこなんですけど、自分が好きなキャラクターが自分の求めた以上の活躍をしてくれたものだから、もう最高しか言えなくなりました。最狂メイド最高!!!

 

 

 

4位「アオナツライン」 (2019-03-29)

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青臭さを感じつつも、それがいいのだと言わんばかりの作品でした。この作品は2019年に出た作品の中でも相当好みが別れそうだなとプレイしている時も終わった後も思いましたね。ただ、自分はかなり楽しめたので良かったです。

仲間達と過ごす日常のありがたさ、読中はそれを常に感じていました。そしてそういう意味でもやっぱり私は「彼ら」の物語が好きですね。たくさん泣きました。

 

 

 

3位「AI: ソムニウム ファイル(非18禁)」(2019-09-19)

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夢と現実を捜査し、失った記憶と因縁の殺人犯を追う、ある刑事と相棒の物語

 人に話を聞いたり、ものを調べたりする「操作パート」を終えた後、重要参考人の夢の中で捜査の手掛かりを探す「ソムニウムパート」へ。基本的にこういった流れで話が進んでいきます。

操作パートはものや人を逐一ボタンで選んで押す必要があるし、ソムニウムパートはただの連打げーなどではなく、キャラクターを操作し制限時間内にクリアしなければなりません。そんな訳でスラスラ読めるなんてことはなく、言ってしまえばテンポは非常に悪い。

しかしながら非常に満足度の高い作品でした。多少腑に落ちない部分はありましたが、それを差し引いても本当に楽しい時間を過ごすことができたなと。最終エンディングは今でも見返したりします。

 

 

 

2位「MUSICUS! 」(2019-12-20)

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OVERDRIVEが贈るロックンロールADV最終作である本作。あの瀬戸口さんも参加されている作品ということで発売前からたくさんの期待を寄せられていました。CFの件なんかがわかりやすい。中には今年一番楽しみにしていた作品だという方もいるのではないでしょうか。

かくいう私も楽しみにしていました。そして...非常におもしろかったんですよね。この作品、注目する所は人それぞれ違うと思いますが、私は「才能」に目を向けることが多かったですね。そのせいで何度も泣いたんですけど...。

本当に面白い作品だったので、2019年のおすすめエロゲはと聞かれたら真っ先に「MUSICUS!」と答えると思います。

 

 

 

1位「EVE rebirth terror(非18禁)」(2019-04-25)

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発売から数十年経ったあの作品の続編ということで、リアルタイムでプレイしていたらもっと興奮していたのだろうなぁと。まあ直近にプレイしたからこそ作品の雰囲気、登場人物については記憶に新しい。

そんな私ですら何ら違和感を抱かないほど、この作品は前作「EVE burst error」に忠実に作られていました。これの何が凄いかって、ライターさんが全然違う人なんですよね。世界観、キャラクターらしさは勿論、システムや選択肢まで前作に忠実に仕上げてある。恐らく何度も何度も読み込んだのでしょう。読み始めて早々、その熱量にただただ驚かされました。

そして、この作品が凄いのはそれだけじゃない、純粋に話が面白いんですよね。それも読み進める手止まらないほどに。本当にさかき傘さんには感謝しかないです。ありがとう...ありがとう...。

 

 

 

とまあこんな感じのランキングです。ここまで読んでくれて本当にありがとうございました!